TwitterのつぶやきをJavascriptで取得

必要なもの

jQuery

取得するためのコード

onload = function() {
    var tw_id = "_nus"   // TwitterのID
    var twitter_api = "http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline/" + tw_id + ".json?count=100&callback=?"    // つぶやきを取得するAPI(JSONPで返却される)
    var tw_data = new Array();   // つぶやきを入れておく
    jQuery.getJSON(twitter_api, function(json) {
        for(var i = 0; i < json.length; i++) {
            // つぶやきの格納
            tw_data.push(json[i].text);
        }
    });

    ...
}

jQueryを使用した理由

javascriptでAPIのデータを直接受け取ろうとすると、ブラウザによっては
クロスドメインで通信の規制がかかり受け取れないことがある。
クロスドメインの規制回避には様々な手法があるが、フルスクラッチで書こうと思うとめんどうである。
そこで、jQueryを使用することで、手軽に取得することが可能となるからだ。

参考サイト

http://tech-blog.airreading.com/program/jquery%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6twitterapi%E3%82%92%E6%93%8D%E3%81%A3%E3%81%A6/